ちくま文庫 外山 滋比古 筑摩書房NHK おはようにっぽん 雑学王 東大 京大 【myroom】【life】 シコウノセイリガク トヤマ シゲヒコ 発行年月：1986年04月 ページ数：232p サイズ：文庫 ISBN：9784480020475 グライダー／不幸な逆説／朝飯前／醗酵／寝させる／カクテル／エディターシップ／触媒／アナロジー／セレンディピティ／情報の“メタ”化／スクラップ／カード・ノート／つんどく法／手帖とノート／メタ・ノート／整理／忘却のさまざま／時の試錬／すてる／とにかく書いてみる／テーマと題名／ホメテヤラネバ／しゃべる／談笑の間／垣根を越えて／三上・三中／知恵／ことわざの世界／第一次的表現／既知・未知／拡散と収斂／コンピューター アイディアが軽やかに離陸し、思考がのびのびと大空を駆けるには？自らの体験に則し、独自の思考のエッセンスを明快に開陳する、恰好の入門書。
本 ビジネス・経済・就職 自己啓発 ビジネス哲学 人文・思想・社会 心理学 心理学 文庫 人文・思想・社会
楽天で購入572円（税込み）
外山滋比古氏の思考の整理学を読了。考えて、論理的に落とし込むことが苦手な私にとってやはり難しい内容であった。ただ、30年も以上も前に書かれているとは思えない内容であった。これも時間置いて再読したい！
@del2pi 2021/08/20 18:51
放っておいても五十年たってみれば、木は浮び、石は沈むようになっている。【思考の整理学/外山滋比古】
@WorkLifeBot 2021/08/21 00:13
発想のもとは、個性である。 それ自体がおもしろかったり、 おもしろくなかったりするのではなく、 それが結びつける知識・事象から 生まれるものがおもしろかったり、 おもしろくなかったりするのである。 by 思考の整理学、外山滋比古
@MeikakuGen 2021/08/24 05:04